突然、忍の家を訪れた亜衣と羽美は、
「夕飯をご馳走してくれたお礼に、自撮りのプレゼントを
　しようと思って。どんなのがいいのか聞きに来たの」

飛び上がるほど素晴らしい提案をしてくれた２人に、
早速要望を伝える忍。

「二人の芸術と言えば、おっぱいでしょ！　そのおっぱいを
　こうもりもりっと盛り上げて擦り合わせて、おっぱい丼
　みたいな！」
「あらあら～、芸術だって！　照れちゃうわね、亜衣ちゃん♪」
「ちょ、ちょっと待って。私そんなつもりで夕飯食べた
　訳じゃ……！」

しかし、忍の熱意に押しきられて、どんどんエッチなポーズを
取り始める亜衣と羽美。

「亜衣ちゃんのおっぱい、本当に綺麗な形。女の子から見ても
　憧れちゃう」
「羽美部長のおっぱいこそ、大きくて凄いです……あんっ。
　今、敏感なところが……」

２人は興奮してしまい、忍は「ずるい！」と怒りながら文句を言う。

「……じゃあ、忍くんも混ざる？」
「……来ていいわよ」

そして、忍は亜衣と羽美の豊かな胸へと飛び込んで行った。

とにかくおっぱいのことだけを考えて描きました。
亜衣＆羽美のおっぱいコンビ。

羽美と恋人になった忍。

「何かして欲しいことはない？」
と聞かれて、羽美の自撮り写真が欲しいと答える。

快く了承した彼女は自撮りをして忍に送る。

「もっと羽美部長のおっぱいを、芸術的に爆発させて……」
「もっと過激なのをお願いします」

と欲望丸出しの要求をする忍。

その指示に従えば従うほど、過激な写真になっていき、
ついには裸シャツの自撮りを羽美は送る。
とうとうガマンできなくなった忍は、その姿の羽美へ素直に
お願いする。

「エッチしたいです、羽美部長」

羽美と一緒でのほほんと幸せな雰囲気になるように、
しかしおっぱいに目がいってしまいますね。

頼まれたから仕方なく……
でも実はかなり嬉しい、素直になれないおるはらしい一枚です。

夏でも厚着ぎみの絵莉が大胆にはだけた貴重な一枚。
一生懸命で可愛いですね。

シーツの上で裸エプロン自撮り中の亜衣。
構図に結構悩みましたが、おっぱいがエッチに描けたので
よかったです。

スカートのはだけ具合が凄く気に入っています。
おるはの綺麗な脚にかかってエッチ度アップです。